このページでは10と27の最小公倍数を求める計算について紹介します。
最初に結論をお伝えすると、10と27の最小公倍数は270です。
どのようにして最小公倍数である270を求めるのか。
そのやり方について解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
10と27の最小公倍数
10と27の最小公倍数は270である
10と27の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求めるSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である270を算出するためには、3つの手順をしなければなりません。
- 手順110の倍数を求める
ステップ1として10の倍数を求めます。
10の倍数:10, 20, 30, 40, 50
- STEP227の倍数を求める
手順2として27の倍数を導き出します。
27の倍数:27, 54, 81, 108, 135
- Step310と27の倍数で同じ数字が出るまで計算する
10の倍数:10, 20, 30, 40, 50, 60, 70, 80, 90, 100, 110, 120, 130, 140, 150, 160, 170, 180, 190, 200, 210, 220, 230, 240, 250, 260, 270
27の倍数:27, 54, 81, 108, 135, 162, 189, 216, 243, 270
共通の倍数として、初めて270が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、10と27の最小公倍数は270となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるときには、10と27で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=10\times 27\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
10と27の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=10\times 27\div 1=270 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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