本解説では10と61の最小公倍数の求め方について解説します。
答えを先に言ってしまうと、10と61の最小公倍数は610です。
どのようにして最小公倍数である610を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
10と61の最小公倍数
10と61の最小公倍数は610である
10と61の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を算出するStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である610を計算するためには、3つのSTEPをしなければなりません。
- 手順110の倍数を求める
最初に10の倍数を導き出します。
10の倍数:10, 20, 30, 40, 50
- Step261の倍数を求める
次に61の倍数を求めます。
61の倍数:61, 122, 183, 244, 305
- Step310と61の倍数で同じ数字が出るまで計算する
10の倍数:10, 20, 30, 40, 50, 60, 70, 80, 90, 100, 110, 120, 130, 140, 150, 160, 170, 180, 190, 200, 210, 220, 230, 240, 250, 260, 270, 280, 290, 300, 310, 320, 330, 340, 350, 360, 370, 380, 390, 400, 410, 420, 430, 440, 450, 460, 470, 480, 490, 500, 510, 520, 530, 540, 550, 560, 570, 580, 590, 600, 610
61の倍数:61, 122, 183, 244, 305, 366, 427, 488, 549, 610
共通の倍数として、初めて610が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、10と61の最小公倍数は610となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、10と61で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに使える、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=10\times 61\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
10と61の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=10\times 61\div 1=610 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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