本解説では10と93の最小公倍数を求めるための方法を解説します。
結論だけ言うと、10と93の最小公倍数は930です。
どのような計算で最小公倍数である930を求めるのか。
その方法を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
10と93の最小公倍数
10と93の最小公倍数は930である
10と93の倍数、最小公倍数を図にしたので確認してみましょう。。
では、具体的に最小公倍数を求めるステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である930を導き出すためには、3つのSTEPをしなければなりません。
- ステップ110の倍数を求める
最初に10の倍数を求めます。
10の倍数:10, 20, 30, 40, 50
- STEP293の倍数を求める
次に93の倍数を求めます。
93の倍数:93, 186, 279, 372, 465
- 手順310と93の倍数で同じ数字が出るまで計算する
10の倍数:10, 20, 30, 40, 50, 60, 70, 80, 90, 100, 110, 120, 130, 140, 150, 160, 170, 180, 190, 200, 210, 220, 230, 240, 250, 260, 270, 280, 290, 300, 310, 320, 330, 340, 350, 360, 370, 380, 390, 400, 410, 420, 430, 440, 450, 460, 470, 480, 490, 500, 510, 520, 530, 540, 550, 560, 570, 580, 590, 600, 610, 620, 630, 640, 650, 660, 670, 680, 690, 700, 710, 720, 730, 740, 750, 760, 770, 780, 790, 800, 810, 820, 830, 840, 850, 860, 870, 880, 890, 900, 910, 920, 930
93の倍数:93, 186, 279, 372, 465, 558, 651, 744, 837, 930
共通の倍数として、初めて930が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、10と93の最小公倍数は930となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
簡単に最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、10と93で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数の簡単な求め方を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=10\times 93\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
10と93の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=10\times 93\div 1=930 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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