ここでは11と16の最小公倍数を求めるための方法を解説します。
答えを先に言ってしまうと、11と16の最小公倍数は176です。
ではどうやって最小公倍数である176を求めるのか。
その手順について紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
11と16の最小公倍数
11と16の最小公倍数は176である
11と16の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を求めるステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である176を算出するためには、3つのステップを計算する必要があります。
- 手順111の倍数を求める
最初の手順として11の倍数を算出します。
11の倍数:11, 22, 33, 44, 55
- STEP216の倍数を求める
2番目の手順として16の倍数を導出します。
16の倍数:16, 32, 48, 64, 80
- STEP311と16の倍数で同じ数字が出るまで計算する
11の倍数:11, 22, 33, 44, 55, 66, 77, 88, 99, 110, 121, 132, 143, 154, 165, 176
16の倍数:16, 32, 48, 64, 80, 96, 112, 128, 144, 160, 176
共通の倍数として、初めて176が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、11と16の最小公倍数は176となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
簡単に最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるためには、11と16で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用できる、最小公倍数を簡単に求める方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=11\times 16\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
11と16の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=11\times 16\div 1=176 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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