今回は11と55の最小公倍数の求め方について解説します。
最初に答えを言うと、11と55の最小公倍数は55です。
どうやって最小公倍数である55を求めるのか。
その手順について解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
11と55の最小公倍数
11と55の最小公倍数は55である
11と55の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求める手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である55を導き出すためには、3つのステップをしなければなりません。
- Step111の倍数を求める
最初の手順として11の倍数を算出します。
11の倍数:11, 22, 33, 44, 55
- ステップ255の倍数を求める
2番目の手順として55の倍数を導き出します。
55の倍数:55, 110, 165, 220, 275
- Step311と55の倍数で同じ数字が出るまで計算する
11の倍数:11, 22, 33, 44, 55
55の倍数:55
共通の倍数として、初めて55が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、11と55の最小公倍数は55となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるためには、11と55で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに使える、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=11\times 55\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
11と55の最大公約数は11です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=11\times 55\div 11=55 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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