本解説では11と57の最小公倍数の計算方法について解説します
最初に答えを言うと、11と57の最小公倍数は627です。
どのような計算で最小公倍数である627を求めるのか。
その手順について説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
11と57の最小公倍数
11と57の最小公倍数は627である
11と57の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を算出するステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である627を導き出すためには、3つのStepをしなければなりません。
- Step111の倍数を求める
手順1として11の倍数を計算します。
11の倍数:11, 22, 33, 44, 55
- ステップ257の倍数を求める
次に57の倍数を求めます。
57の倍数:57, 114, 171, 228, 285
- Step311と57の倍数で同じ数字が出るまで計算する
11の倍数:11, 22, 33, 44, 55, 66, 77, 88, 99, 110, 121, 132, 143, 154, 165, 176, 187, 198, 209, 220, 231, 242, 253, 264, 275, 286, 297, 308, 319, 330, 341, 352, 363, 374, 385, 396, 407, 418, 429, 440, 451, 462, 473, 484, 495, 506, 517, 528, 539, 550, 561, 572, 583, 594, 605, 616, 627
57の倍数:57, 114, 171, 228, 285, 342, 399, 456, 513, 570, 627
共通の倍数として、初めて627が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、11と57の最小公倍数は627となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、11と57で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=11\times 57\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
11と57の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=11\times 57\div 1=627 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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