この記事では11と60の最小公倍数を求める計算について紹介します。
答えを先に言ってしまうと、11と60の最小公倍数は660です。
どのような計算で最小公倍数である660を求めるのか。
その方法を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
11と60の最小公倍数
11と60の最小公倍数は660である
11と60の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出すStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である660を求めるためには、3つの手順が必要です。
- 手順111の倍数を求める
ステップ1として11の倍数を算出します。
11の倍数:11, 22, 33, 44, 55
- 手順260の倍数を求める
手順2として60の倍数を算出します。
60の倍数:60, 120, 180, 240, 300
- STEP311と60の倍数で同じ数字が出るまで計算する
11の倍数:11, 22, 33, 44, 55, 66, 77, 88, 99, 110, 121, 132, 143, 154, 165, 176, 187, 198, 209, 220, 231, 242, 253, 264, 275, 286, 297, 308, 319, 330, 341, 352, 363, 374, 385, 396, 407, 418, 429, 440, 451, 462, 473, 484, 495, 506, 517, 528, 539, 550, 561, 572, 583, 594, 605, 616, 627, 638, 649, 660
60の倍数:60, 120, 180, 240, 300, 360, 420, 480, 540, 600, 660
共通の倍数として、初めて660が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、11と60の最小公倍数は660となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
簡単に最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、11と60で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=11\times 60\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
11と60の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=11\times 60\div 1=660 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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