ここでは12と31の最小公倍数の求め方を説明します。
結論だけ言うと、12と31の最小公倍数は372です。
どうやって最小公倍数である372を求めるのか。
その方法を紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
12と31の最小公倍数
12と31の最小公倍数は372である
12と31の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求める手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である372を導き出すためには、3つのStepを実施していく必要があります。
- ステップ112の倍数を求める
最初に12の倍数を導き出します。
12の倍数:12, 24, 36, 48, 60
- Step231の倍数を求める
次に31の倍数を導き出します。
31の倍数:31, 62, 93, 124, 155
- STEP312と31の倍数で同じ数字が出るまで計算する
12の倍数:12, 24, 36, 48, 60, 72, 84, 96, 108, 120, 132, 144, 156, 168, 180, 192, 204, 216, 228, 240, 252, 264, 276, 288, 300, 312, 324, 336, 348, 360, 372
31の倍数:31, 62, 93, 124, 155, 186, 217, 248, 279, 310, 341, 372
共通の倍数として、初めて372が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、12と31の最小公倍数は372となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるときには、12と31で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに試していただきたい、最小公倍数を簡単に求める方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=12\times 31\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
12と31の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=12\times 31\div 1=372 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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