本解説では12と55の最小公倍数の求め方を説明します。
答えを先に言ってしまうと、12と55の最小公倍数は660です。
ではどうやって最小公倍数である660を求めるのか。
その方法を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
12と55の最小公倍数
12と55の最小公倍数は660である
12と55の倍数、最小公倍数を図にしたので確認してみましょう。。
では、具体的に最小公倍数を算出するStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である660を求めるためには、3つのSTEPを計算する必要があります。
- 手順112の倍数を求める
まずは12の倍数を算出します。
12の倍数:12, 24, 36, 48, 60
- ステップ255の倍数を求める
ステップ2として55の倍数を導き出します。
55の倍数:55, 110, 165, 220, 275
- STEP312と55の倍数で同じ数字が出るまで計算する
12の倍数:12, 24, 36, 48, 60, 72, 84, 96, 108, 120, 132, 144, 156, 168, 180, 192, 204, 216, 228, 240, 252, 264, 276, 288, 300, 312, 324, 336, 348, 360, 372, 384, 396, 408, 420, 432, 444, 456, 468, 480, 492, 504, 516, 528, 540, 552, 564, 576, 588, 600, 612, 624, 636, 648, 660
55の倍数:55, 110, 165, 220, 275, 330, 385, 440, 495, 550, 605, 660
共通の倍数として、初めて660が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、12と55の最小公倍数は660となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるときには、12と55で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用できる、最小公倍数の簡単な求め方を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=12\times 55\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
12と55の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=12\times 55\div 1=660 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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