今回は14と23の最小公倍数の求め方を説明します。
先に結論を書くと、14と23の最小公倍数は322です。
どのような計算で最小公倍数である322を求めるのか。
その手順について説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
14と23の最小公倍数
14と23の最小公倍数は322である
14と23の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を算出するStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である322を算出するためには、3つのStepをしなければなりません。
- ステップ114の倍数を求める
最初の手順として14の倍数を求めます。
14の倍数:14, 28, 42, 56, 70
- Step223の倍数を求める
手順2として23の倍数を求めます。
23の倍数:23, 46, 69, 92, 115
- ステップ314と23の倍数で同じ数字が出るまで計算する
14の倍数:14, 28, 42, 56, 70, 84, 98, 112, 126, 140, 154, 168, 182, 196, 210, 224, 238, 252, 266, 280, 294, 308, 322
23の倍数:23, 46, 69, 92, 115, 138, 161, 184, 207, 230, 253, 276, 299, 322
共通の倍数として、初めて322が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、14と23の最小公倍数は322となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
簡単に最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、14と23で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を簡単に求める方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=14\times 23\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
14と23の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=14\times 23\div 1=322 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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