今回は1と74の最小公倍数の計算方法について解説します
答えを先に言ってしまうと、1と74の最小公倍数は74です。
どうやって最小公倍数である74を求めるのか。
そのやり方について解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
1と74の最小公倍数
1と74の最小公倍数は74である
1と74の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を算出する手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である74を算出するためには、3つのStepを実施していく必要があります。
- 手順11の倍数を求める
ステップ1として1の倍数を導き出します。
1の倍数:1, 2, 3, 4, 5
- 手順274の倍数を求める
次に74の倍数を導出します。
74の倍数:74, 148, 222, 296, 370
- Step31と74の倍数で同じ数字が出るまで計算する
1の倍数:1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 22, 23, 24, 25, 26, 27, 28, 29, 30, 31, 32, 33, 34, 35, 36, 37, 38, 39, 40, 41, 42, 43, 44, 45, 46, 47, 48, 49, 50, 51, 52, 53, 54, 55, 56, 57, 58, 59, 60, 61, 62, 63, 64, 65, 66, 67, 68, 69, 70, 71, 72, 73, 74
74の倍数:74
共通の倍数として、初めて74が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、1と74の最小公倍数は74となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
簡単に最小公倍数を求める方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、1と74で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を簡単に求める方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=1\times 74\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
1と74の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=1\times 74\div 1=74 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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