このページでは20と77の最小公倍数の計算方法について解説します
答えを先に言ってしまうと、20と77の最小公倍数は1540です。
どのような計算で最小公倍数である1540を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
20と77の最小公倍数
20と77の最小公倍数は1540である
20と77の倍数、最小公倍数を図にしたので確認してみましょう。。
では、具体的に最小公倍数を導き出すStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である1540を求めるためには、3つのSTEPをしなければなりません。
- ステップ120の倍数を求める
最初に20の倍数を算出します。
20の倍数:20, 40, 60, 80, 100
- 手順277の倍数を求める
2番目の手順として77の倍数を導き出します。
77の倍数:77, 154, 231, 308, 385
- ステップ320と77の倍数で同じ数字が出るまで計算する
20の倍数:20, 40, 60, 80, 100, 120, 140, 160, 180, 200, 220, 240, 260, 280, 300, 320, 340, 360, 380, 400, 420, 440, 460, 480, 500, 520, 540, 560, 580, 600, 620, 640, 660, 680, 700, 720, 740, 760, 780, 800, 820, 840, 860, 880, 900, 920, 940, 960, 980, 1000, 1020, 1040, 1060, 1080, 1100, 1120, 1140, 1160, 1180, 1200, 1220, 1240, 1260, 1280, 1300, 1320, 1340, 1360, 1380, 1400, 1420, 1440, 1460, 1480, 1500, 1520, 1540
77の倍数:77, 154, 231, 308, 385, 462, 539, 616, 693, 770, 847, 924, 1001, 1078, 1155, 1232, 1309, 1386, 1463, 1540
共通の倍数として、初めて1540が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、20と77の最小公倍数は1540となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、20と77で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用できる、最小公倍数の簡単な求め方を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=20\times 77\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
20と77の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=20\times 77\div 1=1540 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
\ おすすめの参考書! /
最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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