本解説では29と38の最小公倍数を求めるやり方を説明していきます。
最初に結論をお伝えすると、29と38の最小公倍数は1102です。
どのような計算で最小公倍数である1102を求めるのか。
その方法を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
29と38の最小公倍数
29と38の最小公倍数は1102である
29と38の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求める手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である1102を求めるためには、3つのStepを実施していく必要があります。
- Step129の倍数を求める
最初の手順として29の倍数を導き出します。
29の倍数:29, 58, 87, 116, 145
- Step238の倍数を求める
次に38の倍数を算出します。
38の倍数:38, 76, 114, 152, 190
- ステップ329と38の倍数で同じ数字が出るまで計算する
29の倍数:29, 58, 87, 116, 145, 174, 203, 232, 261, 290, 319, 348, 377, 406, 435, 464, 493, 522, 551, 580, 609, 638, 667, 696, 725, 754, 783, 812, 841, 870, 899, 928, 957, 986, 1015, 1044, 1073, 1102
38の倍数:38, 76, 114, 152, 190, 228, 266, 304, 342, 380, 418, 456, 494, 532, 570, 608, 646, 684, 722, 760, 798, 836, 874, 912, 950, 988, 1026, 1064, 1102
共通の倍数として、初めて1102が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、29と38の最小公倍数は1102となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
簡単に最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるときには、29と38で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに試していただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=29\times 38\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
29と38の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=29\times 38\div 1=1102 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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