今回は30と76の最小公倍数の計算方法について解説します
先に結論を書くと、30と76の最小公倍数は1140です。
どのような計算で最小公倍数である1140を求めるのか。
その手順について説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
30と76の最小公倍数
30と76の最小公倍数は1140である
30と76の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を導き出すSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である1140を算出するためには、3つのStepを実施していく必要があります。
- Step130の倍数を求める
まずは30の倍数を導き出します。
30の倍数:30, 60, 90, 120, 150
- ステップ276の倍数を求める
ステップ2として76の倍数を算出します。
76の倍数:76, 152, 228, 304, 380
- STEP330と76の倍数で同じ数字が出るまで計算する
30の倍数:30, 60, 90, 120, 150, 180, 210, 240, 270, 300, 330, 360, 390, 420, 450, 480, 510, 540, 570, 600, 630, 660, 690, 720, 750, 780, 810, 840, 870, 900, 930, 960, 990, 1020, 1050, 1080, 1110, 1140
76の倍数:76, 152, 228, 304, 380, 456, 532, 608, 684, 760, 836, 912, 988, 1064, 1140
共通の倍数として、初めて1140が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、30と76の最小公倍数は1140となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
簡単に最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるときには、30と76で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに試していただきたい、最小公倍数の簡単な求め方を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=30\times 76\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
30と76の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=30\times 76\div 2=1140 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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