本記事では30と84の最小公倍数を求めるための方法を解説します。
結論だけ言うと、30と84の最小公倍数は420です。
どのような計算で最小公倍数である420を求めるのか。
その計算過程を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
30と84の最小公倍数
30と84の最小公倍数は420である
30と84の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求める手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である420を計算するためには、3つのSTEPが必要です。
- STEP130の倍数を求める
最初の手順として30の倍数を計算します。
30の倍数:30, 60, 90, 120, 150
- ステップ284の倍数を求める
2番目の手順として84の倍数を導出します。
84の倍数:84, 168, 252, 336, 420
- 手順330と84の倍数で同じ数字が出るまで計算する
30の倍数:30, 60, 90, 120, 150, 180, 210, 240, 270, 300, 330, 360, 390, 420
84の倍数:84, 168, 252, 336, 420
共通の倍数として、初めて420が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、30と84の最小公倍数は420となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるときには、30と84で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=30\times 84\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
30と84の最大公約数は6です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=30\times 84\div 6=420 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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