ここでは30と95の最小公倍数を求めるための方法を解説します。
最初に結論をお伝えすると、30と95の最小公倍数は570です。
どのようにして最小公倍数である570を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
30と95の最小公倍数
30と95の最小公倍数は570である
30と95の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出すステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である570を求めるためには、3つのStepをしなければなりません。
- ステップ130の倍数を求める
ステップ1として30の倍数を導出します。
30の倍数:30, 60, 90, 120, 150
- Step295の倍数を求める
ステップ2として95の倍数を導出します。
95の倍数:95, 190, 285, 380, 475
- Step330と95の倍数で同じ数字が出るまで計算する
30の倍数:30, 60, 90, 120, 150, 180, 210, 240, 270, 300, 330, 360, 390, 420, 450, 480, 510, 540, 570
95の倍数:95, 190, 285, 380, 475, 570
共通の倍数として、初めて570が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、30と95の最小公倍数は570となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるときには、30と95で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに使える、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=30\times 95\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
30と95の最大公約数は5です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=30\times 95\div 5=570 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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