本解説では34と70の最小公倍数を求めるやり方を説明していきます。
答えを先に言ってしまうと、34と70の最小公倍数は1190です。
どのようにして最小公倍数である1190を求めるのか。
その手順について説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
34と70の最小公倍数
34と70の最小公倍数は1190である
34と70の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求める手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である1190を導き出すためには、3つの手順をしなければなりません。
- 手順134の倍数を求める
まずは34の倍数を導き出します。
34の倍数:34, 68, 102, 136, 170
- Step270の倍数を求める
2番目の手順として70の倍数を求めます。
70の倍数:70, 140, 210, 280, 350
- 手順334と70の倍数で同じ数字が出るまで計算する
34の倍数:34, 68, 102, 136, 170, 204, 238, 272, 306, 340, 374, 408, 442, 476, 510, 544, 578, 612, 646, 680, 714, 748, 782, 816, 850, 884, 918, 952, 986, 1020, 1054, 1088, 1122, 1156, 1190
70の倍数:70, 140, 210, 280, 350, 420, 490, 560, 630, 700, 770, 840, 910, 980, 1050, 1120, 1190
共通の倍数として、初めて1190が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、34と70の最小公倍数は1190となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるときには、34と70で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに使える、最小公倍数の簡単な求め方を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=34\times 70\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
34と70の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=34\times 70\div 2=1190 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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