本解説では36と80の最小公倍数を求めるための方法を解説します。
答えを先に言ってしまうと、36と80の最小公倍数は720です。
どうやって最小公倍数である720を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
36と80の最小公倍数
36と80の最小公倍数は720である
36と80の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求めるステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である720を計算するためには、3つのStepを実施していく必要があります。
- Step136の倍数を求める
手順1として36の倍数を算出します。
36の倍数:36, 72, 108, 144, 180
- STEP280の倍数を求める
次に80の倍数を算出します。
80の倍数:80, 160, 240, 320, 400
- Step336と80の倍数で同じ数字が出るまで計算する
36の倍数:36, 72, 108, 144, 180, 216, 252, 288, 324, 360, 396, 432, 468, 504, 540, 576, 612, 648, 684, 720
80の倍数:80, 160, 240, 320, 400, 480, 560, 640, 720
共通の倍数として、初めて720が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、36と80の最小公倍数は720となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるときには、36と80で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用できる、最小公倍数を簡単に求める方法を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=36\times 80\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
36と80の最大公約数は4です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=36\times 80\div 4=720 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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