本解説では60と95の最小公倍数を求めるための方法を解説します。
答えを先に言ってしまうと、60と95の最小公倍数は1140です。
ではどうやって最小公倍数である1140を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
60と95の最小公倍数
60と95の最小公倍数は1140である
60と95の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算するStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である1140を計算するためには、3つのStepを実施していく必要があります。
- STEP160の倍数を求める
ステップ1として60の倍数を算出します。
60の倍数:60, 120, 180, 240, 300
- Step295の倍数を求める
ステップ2として95の倍数を算出します。
95の倍数:95, 190, 285, 380, 475
- Step360と95の倍数で同じ数字が出るまで計算する
60の倍数:60, 120, 180, 240, 300, 360, 420, 480, 540, 600, 660, 720, 780, 840, 900, 960, 1020, 1080, 1140
95の倍数:95, 190, 285, 380, 475, 570, 665, 760, 855, 950, 1045, 1140
共通の倍数として、初めて1140が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、60と95の最小公倍数は1140となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、60と95で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに活用できる、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=60\times 95\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
60と95の最大公約数は5です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=60\times 95\div 5=1140 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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