今回は66と100の最小公倍数の求め方について解説します。
先に結論を書くと、66と100の最小公倍数は3300です。
どのような計算で最小公倍数である3300を求めるのか。
そのやり方について説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
66と100の最小公倍数
66と100の最小公倍数は3300である
66と100の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算するステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である3300を求めるためには、3つのステップをしなければなりません。
- Step166の倍数を求める
まずは66の倍数を算出します。
66の倍数:66, 132, 198, 264, 330
- ステップ2100の倍数を求める
ステップ2として100の倍数を算出します。
100の倍数:100, 200, 300, 400, 500
- 手順366と100の倍数で同じ数字が出るまで計算する
66の倍数:66, 132, 198, 264, 330, 396, 462, 528, 594, 660, 726, 792, 858, 924, 990, 1056, 1122, 1188, 1254, 1320, 1386, 1452, 1518, 1584, 1650, 1716, 1782, 1848, 1914, 1980, 2046, 2112, 2178, 2244, 2310, 2376, 2442, 2508, 2574, 2640, 2706, 2772, 2838, 2904, 2970, 3036, 3102, 3168, 3234, 3300
100の倍数:100, 200, 300, 400, 500, 600, 700, 800, 900, 1000, 1100, 1200, 1300, 1400, 1500, 1600, 1700, 1800, 1900, 2000, 2100, 2200, 2300, 2400, 2500, 2600, 2700, 2800, 2900, 3000, 3100, 3200, 3300
共通の倍数として、初めて3300が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、66と100の最小公倍数は3300となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、66と100で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに活用できる、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=66\times 100\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
66と100の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=66\times 100\div 2=3300 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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