今回は68と77の最小公倍数の計算方法について解説します
先に結論を書くと、68と77の最小公倍数は5236です。
どうやって最小公倍数である5236を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
68と77の最小公倍数
68と77の最小公倍数は5236である
68と77の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出すステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である5236を導き出すためには、3つのSTEPを計算する必要があります。
- Step168の倍数を求める
まずは68の倍数を計算します。
68の倍数:68, 136, 204, 272, 340
- Step277の倍数を求める
次に77の倍数を算出します。
77の倍数:77, 154, 231, 308, 385
- STEP368と77の倍数で同じ数字が出るまで計算する
68の倍数:68, 136, 204, 272, 340, 408, 476, 544, 612, 680, 748, 816, 884, 952, 1020, 1088, 1156, 1224, 1292, 1360, 1428, 1496, 1564, 1632, 1700, 1768, 1836, 1904, 1972, 2040, 2108, 2176, 2244, 2312, 2380, 2448, 2516, 2584, 2652, 2720, 2788, 2856, 2924, 2992, 3060, 3128, 3196, 3264, 3332, 3400, 3468, 3536, 3604, 3672, 3740, 3808, 3876, 3944, 4012, 4080, 4148, 4216, 4284, 4352, 4420, 4488, 4556, 4624, 4692, 4760, 4828, 4896, 4964, 5032, 5100, 5168, 5236
77の倍数:77, 154, 231, 308, 385, 462, 539, 616, 693, 770, 847, 924, 1001, 1078, 1155, 1232, 1309, 1386, 1463, 1540, 1617, 1694, 1771, 1848, 1925, 2002, 2079, 2156, 2233, 2310, 2387, 2464, 2541, 2618, 2695, 2772, 2849, 2926, 3003, 3080, 3157, 3234, 3311, 3388, 3465, 3542, 3619, 3696, 3773, 3850, 3927, 4004, 4081, 4158, 4235, 4312, 4389, 4466, 4543, 4620, 4697, 4774, 4851, 4928, 5005, 5082, 5159, 5236
共通の倍数として、初めて5236が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、68と77の最小公倍数は5236となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるためには、68と77で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用できる、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=68\times 77\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
68と77の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=68\times 77\div 1=5236 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
\ おすすめの参考書! /
最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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