今回は7と17の最小公倍数を求める計算について紹介します。
先に結論を書くと、7と17の最小公倍数は119です。
どのような計算で最小公倍数である119を求めるのか。
その計算過程を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
7と17の最小公倍数
7と17の最小公倍数は119である
7と17の倍数、最小公倍数を図にしたので確認してみましょう。。
では、具体的に最小公倍数を導き出すステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である119を求めるためには、3つのステップをしなければなりません。
- Step17の倍数を求める
最初に7の倍数を算出します。
7の倍数:7, 14, 21, 28, 35
- Step217の倍数を求める
手順2として17の倍数を導き出します。
17の倍数:17, 34, 51, 68, 85
- 手順37と17の倍数で同じ数字が出るまで計算する
7の倍数:7, 14, 21, 28, 35, 42, 49, 56, 63, 70, 77, 84, 91, 98, 105, 112, 119
17の倍数:17, 34, 51, 68, 85, 102, 119
共通の倍数として、初めて119が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、7と17の最小公倍数は119となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
簡単に最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、7と17で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに活用できる、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=7\times 17\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
7と17の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=7\times 17\div 1=119 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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