本解説では8と53の最小公倍数の計算方法について解説します
答えを先に言ってしまうと、8と53の最小公倍数は424です。
ではどうやって最小公倍数である424を求めるのか。
そのやり方について説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
8と53の最小公倍数
8と53の最小公倍数は424である
8と53の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を計算するSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である424を導き出すためには、3つの手順が必要です。
- 手順18の倍数を求める
最初に8の倍数を導き出します。
8の倍数:8, 16, 24, 32, 40
- 手順253の倍数を求める
ステップ2として53の倍数を求めます。
53の倍数:53, 106, 159, 212, 265
- STEP38と53の倍数で同じ数字が出るまで計算する
8の倍数:8, 16, 24, 32, 40, 48, 56, 64, 72, 80, 88, 96, 104, 112, 120, 128, 136, 144, 152, 160, 168, 176, 184, 192, 200, 208, 216, 224, 232, 240, 248, 256, 264, 272, 280, 288, 296, 304, 312, 320, 328, 336, 344, 352, 360, 368, 376, 384, 392, 400, 408, 416, 424
53の倍数:53, 106, 159, 212, 265, 318, 371, 424
共通の倍数として、初めて424が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、8と53の最小公倍数は424となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるときには、8と53で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を簡単に求める方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=8\times 53\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
8と53の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=8\times 53\div 1=424 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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