今回は9と16の最小公倍数の計算方法について解説します
最初に結論をお伝えすると、9と16の最小公倍数は144です。
どうやって最小公倍数である144を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
9と16の最小公倍数
9と16の最小公倍数は144である
9と16の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を算出する手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である144を導き出すためには、3つのSTEPが必要です。
- 手順19の倍数を求める
最初に9の倍数を導き出します。
9の倍数:9, 18, 27, 36, 45
- ステップ216の倍数を求める
次に16の倍数を求めます。
16の倍数:16, 32, 48, 64, 80
- Step39と16の倍数で同じ数字が出るまで計算する
9の倍数:9, 18, 27, 36, 45, 54, 63, 72, 81, 90, 99, 108, 117, 126, 135, 144
16の倍数:16, 32, 48, 64, 80, 96, 112, 128, 144
共通の倍数として、初めて144が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、9と16の最小公倍数は144となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるときには、9と16で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数の簡単な求め方を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=9\times 16\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
9と16の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=9\times 16\div 1=144 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
\ おすすめの参考書! /
最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?


コメント