本記事では9と34の最小公倍数を求める計算について紹介します。
先に結論を書くと、9と34の最小公倍数は306です。
ではどうやって最小公倍数である306を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
9と34の最小公倍数
9と34の最小公倍数は306である
9と34の倍数、最小公倍数をまとめると下記の図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求めるステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である306を求めるためには、3つのStepが必要です。
- Step19の倍数を求める
ステップ1として9の倍数を導出します。
9の倍数:9, 18, 27, 36, 45
- STEP234の倍数を求める
2番目の手順として34の倍数を計算します。
34の倍数:34, 68, 102, 136, 170
- ステップ39と34の倍数で同じ数字が出るまで計算する
9の倍数:9, 18, 27, 36, 45, 54, 63, 72, 81, 90, 99, 108, 117, 126, 135, 144, 153, 162, 171, 180, 189, 198, 207, 216, 225, 234, 243, 252, 261, 270, 279, 288, 297, 306
34の倍数:34, 68, 102, 136, 170, 204, 238, 272, 306
共通の倍数として、初めて306が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、9と34の最小公倍数は306となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるときには、9と34で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数の簡単な求め方を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=9\times 34\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
9と34の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=9\times 34\div 1=306 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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