180の約数と約数の個数、約数の和の計算方法を解説

この記事では、180の約数を求める方法を紹介します！
まず初めに180の約数をご覧ください。180の約数は下記の通りです。

180の約数
1, 2, 3, 4, 5, 6, 9, 10, 12, 15, 18, 20, 30, 36, 45, 60, 90, 180

ここから180の約数の求め方を、図を使って誰でもわかるように紹介していきます！

180の約数

180の約数は、
1, 2, 3, 4, 5, 6, 9, 10, 12, 15, 18, 20, 30, 36, 45, 60, 90, 180です。

この約数の求め方を紹介します。

180の約数の求め方

最初に180のを計算する方法を解説します。
結論となる図をみてみましょう！

1と180は絶対に約数なので、図のように8回の計算で180の約数を求めることができました。

180の約数の個数と和

180の約数は18個あることがわかりました！

また、180の約数の総和は546になります！

約数の求め方

そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。

約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。

約数の求め方

約数クイズ！