280の約数と約数の個数、約数の和の計算する方法

本解説では、280の約数の求め方を解説していきます。
まず初めに280の約数を一覧にしてみます。280の約数は下記の通りです。

280の約数
1, 2, 4, 5, 7, 8, 10, 14, 20, 28, 35, 40, 56, 70, 140, 280

ここから280の約数の求め方を、図を使って誰でもわかるように説明していきます！

280の約数

280の約数は、
1, 2, 4, 5, 7, 8, 10, 14, 20, 28, 35, 40, 56, 70, 140, 280です。

この約数の求める方法を解説します。

280の約数の求め方

まずは、280のの求め方を解説していきます。
結論となる図をご覧ください。

1と280は絶対に約数なので、図のように7回の計算で280の約数を求めることができました。

280の約数の個数と和

280の約数は16個あることがわかりました！

また、280の約数を全て足すと720になります！

約数の求め方

そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。

約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。

約数の求め方

約数クイズ！