36の約数と約数の個数、約数の和を求める方法を説明

今回は、36の約数を求めていきましょう。
まずは36の約数を一覧にしてみます。36の約数は下記の通りです。

36の約数
1, 2, 3, 4, 6, 9, 12, 18, 36

それでは36の約数の求め方を、図を使って誰でもわかるように解説していきます！

36の約数

36の約数は、
1, 2, 3, 4, 6, 9, 12, 18, 36です。

この約数の計算方法を解説します。

36の約数の求め方

まずは、36のの求め方を解説していきます。
結論となる図をお見せします。

1と36は絶対に約数なので、図のように4回の計算で36の約数を求めることができました。

36の約数の個数と和

36の約数は9個あることがわかりました！

また、36の約数の総和は91になります！

約数の求め方

そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。

約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。

約数の求め方

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正解だと思う方をタップ！