368の約数と約数の個数、約数の和を求める方法を紹介

それでは、368の約数を求めていきましょう。
まず初めに368の約数をご覧ください。368の約数は下記の通りです。

368の約数
1, 2, 4, 8, 16, 23, 46, 92, 184, 368

ここから368の約数の求め方を、図を使って理解しやすく紹介していきます！

368の約数

368の約数は、
1, 2, 4, 8, 16, 23, 46, 92, 184, 368です。

この約数の求め方を紹介します。

368の約数の求め方

まずは、368のを計算する方法を解説します！
結論となる図をみてみましょう！

1と368は絶対に約数なので、図のように4回の計算で368の約数を求めることができました。

368の約数の個数と和

368の約数は10個あることがわかりました！

また、368の約数を合計すると744になります！

約数の求め方

そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。

約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。

約数の求め方

約数クイズ！