372の約数と約数の個数、約数の和の計算方法を解説

本解説では、372の約数を求める方法を紹介します！
まず初めに372の約数を一覧にしてみます。372の約数は下記の通りです。

372の約数
1, 2, 3, 4, 6, 12, 31, 62, 93, 124, 186, 372

では372の約数の求め方を、図を使って理解しやすく紹介していきます！

372の約数

372の約数は、
1, 2, 3, 4, 6, 12, 31, 62, 93, 124, 186, 372です。

この約数の求める方法を紹介します。

372の約数の求め方

まずは普通に372のを求める方法を紹介します！
結論となる図を確認してみましょう。

1と372は絶対に約数なので、図のように5回の計算で372の約数を求めることができました。

372の約数の個数と和

372の約数は12個あることがわかりました！

また、372の約数の合計を求めると896になります！

約数の求め方

そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。

約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。

約数の求め方

約数クイズ！