390の約数と約数の個数、約数の和を求めるやり方を解説

このページでは、390の約数の求め方を解説していきます。
初めに390の約数を一覧にしてみます。390の約数は下記の通りです。

390の約数
1, 2, 3, 5, 6, 10, 13, 15, 26, 30, 39, 65, 78, 130, 195, 390

ここから390の約数の求め方を、図を使って理解しやすく解説していきます！

390の約数

390の約数は、
1, 2, 3, 5, 6, 10, 13, 15, 26, 30, 39, 65, 78, 130, 195, 390です。

この約数の求め方を紹介します。

390の約数の求め方

まずは普通に390のを計算する方法を解説します！
結論となる図をお見せします。

1と390は絶対に約数なので、図のように7回の計算で390の約数を求めることができました。

390の約数の個数と和

390の約数は16個あることがわかりました！

また、390の約数の合計を求めると1008になります！

約数の求め方

そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。

約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。

約数の求め方

約数クイズ！