この記事では、480の約数の求め方を解説していきます。
初めに480の約数をご覧ください。480の約数は下記の通りです。
480の約数
1, 2, 3, 4, 5, 6, 8, 10, 12, 15, 16, 20, 24, 30, 32, 40, 48, 60, 80, 96, 120, 160, 240, 480
それでは480の約数の求め方を、図を使ってわかりやすく説明していきます!
□に入る数字はどっち?
189の約数は<br>1, 3, 7, 9, 21, □, 63, 189
目次
480の約数
480の約数は、
1, 2, 3, 4, 5, 6, 8, 10, 12, 15, 16, 20, 24, 30, 32, 40, 48, 60, 80, 96, 120, 160, 240, 480です。
この約数の求め方を紹介します。
480の約数の求め方
それでは本題の480のを計算する方法を解説します。
結論となる図を確認してみましょう。

1と480は絶対に約数なので、図のように11回の計算で480の約数を求めることができました。
480の約数の個数と和
480の約数は24個あることがわかりました!
また、480の約数を全て足すと1512になります!
約数の求め方
そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。
約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。
約数の求め方\ おすすめの参考書! /
約数クイズ!
□に入る数字はどっち?
189の約数は<br>1, 3, 7, 9, 21, □, 63, 189
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