本解説では、500の約数の求め方を解説していきます。
最初に500の約数を一覧にしてみます。500の約数は下記の通りです。
500の約数
1, 2, 4, 5, 10, 20, 25, 50, 100, 125, 250, 500
ここから500の約数の求め方を、図を使って理解しやすく説明していきます!
□に入る数字はどっち?
189の約数は<br>1, 3, 7, 9, 21, □, 63, 189
目次
500の約数
500の約数は、
1, 2, 4, 5, 10, 20, 25, 50, 100, 125, 250, 500です。
この約数の計算方法を紹介します。
500の約数の求め方
まずは普通に500のを求める方法を紹介します!
結論となる図をチェックしてみましょう!

1と500は絶対に約数なので、図のように5回の計算で500の約数を求めることができました。
500の約数の個数と和
500の約数は12個あることがわかりました!
また、500の約数の総和は1092になります!
約数の求め方
そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。
約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。
約数の求め方\ おすすめの参考書! /
約数クイズ!
□に入る数字はどっち?
189の約数は<br>1, 3, 7, 9, 21, □, 63, 189
コメント