この記事では、756の約数の求め方を解説していきます。
まず初めに756の約数を確認しましょう!。756の約数はこの通りです。
756の約数
1, 2, 3, 4, 6, 7, 9, 12, 14, 18, 21, 27, 28, 36, 42, 54, 63, 84, 108, 126, 189, 252, 378, 756
それでは756の約数の求め方を、図を使って理解しやすく紹介していきます!
□に入る数字はどっち?
189の約数は<br>1, 3, 7, 9, 21, □, 63, 189
目次
756の約数
756の約数は、
1, 2, 3, 4, 6, 7, 9, 12, 14, 18, 21, 27, 28, 36, 42, 54, 63, 84, 108, 126, 189, 252, 378, 756です。
この約数の求め方を説明します。
756の約数の求め方
まずは、756のを計算する方法を解説します!
結論となる図を確認してみましょう。

1と756は絶対に約数なので、図のように11回の計算で756の約数を求めることができました。
756の約数の個数と和
756の約数は24個あることがわかりました!
また、756の約数の合計を求めると2240になります!
約数の求め方
そもそも約数を求めるのが苦手な方は「約数の求め方」が参考になります。
約数は最大公約数を求めるときや、約分するときにも使うのでとても重要です。
約数の求め方\ おすすめの参考書! /
約数クイズ!
□に入る数字はどっち?
189の約数は<br>1, 3, 7, 9, 21, □, 63, 189
コメント