【小学5年生】整数と小数の教え方|10倍すると小数点が動く理由

今回のテーマは整数と小数です!

解説する内容!
  • 整数と小数の関係
    • 10倍、100倍を計算する
    • \(\displaystyle \frac{1}{10},\ \displaystyle \frac{1}{100}\)を計算する
  • となりの位との関係

整数と小数の関係は、小数の計算に使う根本の知識になります。ここを理解していれば、小数の計算は怖くないですよ!

九州大学 工学博士で物理学者のトムソンが解説します!
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整数と小数の関係

整数と小数は

  • \(10\)倍すると小数点が右に1つ動く
  • \displaystyle \frac{1}{10}倍すると小数点が左に1つ動く

というルールがあります。

例えば\(352.765\)の場合、

  • \(10\)倍すると\(3527.65\)
  • \(100\)倍すると\(35276.5\)
  • \displaystyle \frac{1}{10}倍すると\(35.2765\)
  • \displaystyle \frac{1}{100}倍すると\(3.52765\)

となります。

小数のかけ算では、最初にかける数とかけられる数の小数を\(10\)倍や\(100\)倍して整数にします。

そのあと整数のかけ算をして、最後に\(\displaystyle \frac{1}{10}\)、\(\displaystyle \frac{1}{100}\)して、調整する計算をします。

今回の解説の小数点が動くことを理解していないと、意味がわからなくなってしまいますよ!

小数のかけ算についてはこちらの記事をご覧ください。

整数と小数|となりの位との関係

整数と小数では数字の書かれた位置(小数点の位置)で位が決まり、となりの位との間には\(10\)倍や\(\displaystyle \frac{1}{10}\)倍の関係があります。

\(10\)倍や\(\displaystyle \frac{1}{10}\)倍は小数点を動かします。

しかし、もっと正確に言えば、位を変える計算になります。

トムソン
トムソン

まずは小数点が動いている!の理解でも大丈夫です。余裕があれば、位が変わってるんだよと教えてあげましょう!

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