【正負の数】正の数と負の数について解説|符号の付け方と自然数も

今回のテーマは『正の数・負の数』です。

解説する内容!
  • 正の数・負の数とは
  • 正負の数の例
  • 自然数と絶対値

正の数・負の数の解説です!数学で最初に習う超重要テーマです。最後まで読んでしっかり理解しましょう!

トムソン
トムソン

九州大学 工学博士の僕が解説します!
一緒に学んでいきましょう👍
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正負の数

正負の数の解説の前に1つ質問です。

算数と数学の違いは何ですか?

この質問はTwitterなどでよく聞かれますが、1番大きな違いは「マイナスの数」があるか無いかだと思っています。

\(0\)より小さい数が出てくるのが数学ってことです。

マイナスの数をを負の数(ふのすう)と言い、

$$-1,\ -4,\ -13$$

のように「\(-\)」を付けて書きます。

ちなみに雑学!

負の数が発見されたのは、紀元前のインドとか中国と言われています。(諸説あり)

負の数の発見が遅れたのは、原始時代の先祖には負の数が必要なかったからです。

トムソン
トムソン

「リンゴが(\(-1\))個あるよ」なんて言わないですからね!!

負の数があると、どのように計算が変わっていくのでしょうか。

解説していきましょう!

『+(プラス)』と『ー(マイナス)』

数字の前に\(+\)か\(-\)を付けることで、正の数か負の数かが決まります。

\(+3\)なら正の数、\(-4\)なら負の数です。

マイナスを使う場面はたくさんありますが、温度はとても身近ですね。

正の数と負の数の例

「明日の最低気温は\(-5\)℃です。」

など聞いたことがある人は多いと思います。

そのほかにも、借金なんかはいい例です。

『\(100\)万円借りたよ〜』を言い換えると『\((-100)\)万円持ってる』とも言えますね。

自然数と絶対値

正負の数と同時に習うのが自然数と絶対値です。

自然数とは

自然数とは『正の整数』のことです。

こちらの図は再掲になりますが、図を見ると自然数がどの部分かわかりやすいと思います。

\(1\)以上の整数のことを自然数と呼ぶので、\(0\)は自然数には含まれません。

絶対値とは

負の数が登場することで、絶対値という考え方も出てきます。

絶対値とは数直線上で、\(0\)からの距離のことです。

\(-9\)なら\(9\)、\(+5\)なら\(5\)といった具合です。

絶対値については詳しい記事を準備しているので、よかったらご参照ください。

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