【文字と式】等式と不等式とは|具体例でわかる解説【用語も説明】

今回のテーマは『等式と不等式』です。

解説する内容!
  • 等式とは
  • 不等式とは
  • 左辺・右辺・両辺の解説

等式と不等式、左辺・右辺・両辺の用語解説です!覚えるだけなので、重要度は高くないですが、用語知っていないと問題の意味がわからなくなってしまいます。

問題の意味がわからない!とならないように、ぜひ最後まで読んでください!

九州大学 工学博士で物理学者のトムソンが解説します!
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等式とは

等式とは、『等号(\(=\))を使って、2つの数量の関係を示した式』のことです。

【例えば】1個100円のお菓子を\(x\)個買ったら、600円の代金になった。とすると、

$$100\times x=600$$

という式が成り立ちます。\(100x=600\)ですね。これを等式と呼びます。

文字が2つでも3つでも等式は作れます。

『1本\(a\)円のお菓子を10個買ったら、代金は\(b\)円だった』であれば、

\(10a=b\)となるのです。

不等式とは

不等式とは、『不等号を使って、2つの数量の関係を表した式』です。

不等号には4種類あります。

\(>,\ ≧,\ ≦,\ <\)の4つです。左から順に意味を解説すると、

  • 左は右より大きい
  • 左は右以上
  • 右は左以上
  • 右は左より大きい

となります。開いている方が大きいと覚えましょう!

【例題】『\(x\)個のお菓子を\(5\)個ずつ\(y\)人に配ると足りなかった』を不等式で表しなさい。

【解答】\(x<5y\)

【解説】「\(5\)個ずつ\(y\)人に配る」は\(5y\)で\(x\)個のお菓子じゃ足りなかった、つまり\(x\)

個のお菓子より\(5y\)が大きいので、\(x<5y\)です。

左辺と右辺と両辺

最後に3つの用語を説明して終わります。

さっきから「左が」とか「右より」とか説明していましたが、実は数学的な用語があります。

等号や不等号よりも左側を「左辺(さへん)」右側を「右辺(うへん)」両方合わせて「両辺(りょうへん)」と言います。

覚えておくと便利ですよ!

今回は以上です!

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