答えは真分数です。
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解説
$\displaystyle \frac{5}{6}$は約分ができない分数であり、分母が分子より大きいため真分数です。
もし$\dfrac{7}{6}$のように分母の方が分子より小さいと仮分数になります。
また、$\dfrac{4}{6}$のように、約分できる分数でも仮分数と呼ぶこともあります。
答えは真分数です。
$\displaystyle \frac{5}{6}$は約分ができない分数であり、分母が分子より大きいため真分数です。
もし$\dfrac{7}{6}$のように分母の方が分子より小さいと仮分数になります。
また、$\dfrac{4}{6}$のように、約分できる分数でも仮分数と呼ぶこともあります。
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