本記事では1と72の最小公倍数を求めるやり方を説明していきます。
最初に結論をお伝えすると、1と72の最小公倍数は72です。
どうやって最小公倍数である72を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
1と72の最小公倍数
1と72の最小公倍数は72である
1と72の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を算出するSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である72を求めるためには、3つのStepが必要です。
- ステップ11の倍数を求める
最初の手順として1の倍数を導出します。
1の倍数:1, 2, 3, 4, 5
- ステップ272の倍数を求める
ステップ2として72の倍数を導き出します。
72の倍数:72, 144, 216, 288, 360
- ステップ31と72の倍数で同じ数字が出るまで計算する
1の倍数:1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20, 21, 22, 23, 24, 25, 26, 27, 28, 29, 30, 31, 32, 33, 34, 35, 36, 37, 38, 39, 40, 41, 42, 43, 44, 45, 46, 47, 48, 49, 50, 51, 52, 53, 54, 55, 56, 57, 58, 59, 60, 61, 62, 63, 64, 65, 66, 67, 68, 69, 70, 71, 72
72の倍数:72
共通の倍数として、初めて72が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、1と72の最小公倍数は72となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、1と72で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=1\times 72\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
1と72の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=1\times 72\div 1=72 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
\ おすすめの参考書! /
最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?


コメント