このページでは4と11の最小公倍数を求めるための方法を解説します。
結論だけ言うと、4と11の最小公倍数は44です。
どのようにして最小公倍数である44を求めるのか。
その計算過程を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
4と11の最小公倍数
4と11の最小公倍数は44である
4と11の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を算出するStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である44を求めるためには、3つのStepを計算する必要があります。
- STEP14の倍数を求める
まずは4の倍数を計算します。
4の倍数:4, 8, 12, 16, 20
- STEP211の倍数を求める
2番目の手順として11の倍数を導き出します。
11の倍数:11, 22, 33, 44, 55
- STEP34と11の倍数で同じ数字が出るまで計算する
4の倍数:4, 8, 12, 16, 20, 24, 28, 32, 36, 40, 44
11の倍数:11, 22, 33, 44
共通の倍数として、初めて44が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、4と11の最小公倍数は44となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
簡単に最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、4と11で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに使える、最小公倍数を簡単に求める方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=4\times 11\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
4と11の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=4\times 11\div 1=44 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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