今回は4と61の最小公倍数を求めるやり方を説明していきます。
答えを先に言ってしまうと、4と61の最小公倍数は244です。
どうやって最小公倍数である244を求めるのか。
そのやり方について紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
4と61の最小公倍数
4と61の最小公倍数は244である
4と61の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出す手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である244を算出するためには、3つのSTEPをしなければなりません。
- Step14の倍数を求める
最初の手順として4の倍数を計算します。
4の倍数:4, 8, 12, 16, 20
- Step261の倍数を求める
ステップ2として61の倍数を算出します。
61の倍数:61, 122, 183, 244, 305
- ステップ34と61の倍数で同じ数字が出るまで計算する
4の倍数:4, 8, 12, 16, 20, 24, 28, 32, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 68, 72, 76, 80, 84, 88, 92, 96, 100, 104, 108, 112, 116, 120, 124, 128, 132, 136, 140, 144, 148, 152, 156, 160, 164, 168, 172, 176, 180, 184, 188, 192, 196, 200, 204, 208, 212, 216, 220, 224, 228, 232, 236, 240, 244
61の倍数:61, 122, 183, 244
共通の倍数として、初めて244が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、4と61の最小公倍数は244となります
以上のように、最小公倍数を求めることができます。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、4と61で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数の簡単な求め方を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=4\times 61\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
4と61の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=4\times 61\div 1=244 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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