今回は4と77の最小公倍数の計算方法について解説します
答えを先に言ってしまうと、4と77の最小公倍数は308です。
どのような計算で最小公倍数である308を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
4と77の最小公倍数
4と77の最小公倍数は308である
4と77の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を導き出すステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である308を求めるためには、3つのSTEPが必要です。
- Step14の倍数を求める
手順1として4の倍数を算出します。
4の倍数:4, 8, 12, 16, 20
- ステップ277の倍数を求める
ステップ2として77の倍数を計算します。
77の倍数:77, 154, 231, 308, 385
- STEP34と77の倍数で同じ数字が出るまで計算する
4の倍数:4, 8, 12, 16, 20, 24, 28, 32, 36, 40, 44, 48, 52, 56, 60, 64, 68, 72, 76, 80, 84, 88, 92, 96, 100, 104, 108, 112, 116, 120, 124, 128, 132, 136, 140, 144, 148, 152, 156, 160, 164, 168, 172, 176, 180, 184, 188, 192, 196, 200, 204, 208, 212, 216, 220, 224, 228, 232, 236, 240, 244, 248, 252, 256, 260, 264, 268, 272, 276, 280, 284, 288, 292, 296, 300, 304, 308
77の倍数:77, 154, 231, 308
共通の倍数として、初めて308が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、4と77の最小公倍数は308となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるときには、4と77で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を簡単に求める方法を紹介していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=4\times 77\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
4と77の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=4\times 77\div 1=308 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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