本記事では5と12の最小公倍数の求め方について解説します。
結論だけ言うと、5と12の最小公倍数は60です。
どのようにして最小公倍数である60を求めるのか。
その計算過程を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
5と12の最小公倍数
5と12の最小公倍数は60である
5と12の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を算出するSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である60を導き出すためには、3つのSTEPを計算する必要があります。
- Step15の倍数を求める
最初に5の倍数を導き出します。
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25
- ステップ212の倍数を求める
手順2として12の倍数を導き出します。
12の倍数:12, 24, 36, 48, 60
- Step35と12の倍数で同じ数字が出るまで計算する
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 50, 55, 60
12の倍数:12, 24, 36, 48, 60
共通の倍数として、初めて60が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、5と12の最小公倍数は60となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
簡単に最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を求めるためには、5と12で同じ倍数を見つけるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに活用できる、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=5\times 12\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
5と12の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=5\times 12\div 1=60 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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