本記事では5と42の最小公倍数を求めるやり方を説明していきます。
最初に答えを言うと、5と42の最小公倍数は210です。
どのような計算で最小公倍数である210を求めるのか。
その方法を説明していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
5と42の最小公倍数
5と42の最小公倍数は210である
5と42の倍数、最小公倍数をまとめると図のようになります。
では、具体的に最小公倍数を求めるSTEPを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である210を導き出すためには、3つの手順が必要です。
- ステップ15の倍数を求める
最初の手順として5の倍数を導出します。
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25
- STEP242の倍数を求める
次に42の倍数を導出します。
42の倍数:42, 84, 126, 168, 210
- ステップ35と42の倍数で同じ数字が出るまで計算する
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 50, 55, 60, 65, 70, 75, 80, 85, 90, 95, 100, 105, 110, 115, 120, 125, 130, 135, 140, 145, 150, 155, 160, 165, 170, 175, 180, 185, 190, 195, 200, 205, 210
42の倍数:42, 84, 126, 168, 210
共通の倍数として、初めて210が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、5と42の最小公倍数は210となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、5と42で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で計算することができます。
$$最小公倍数=5\times 42\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
5と42の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=5\times 42\div 1=210 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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