本解説では5と63の最小公倍数の求め方について解説します。
最初に結論をお伝えすると、5と63の最小公倍数は315です。
ではどうやって最小公倍数である315を求めるのか。
その計算過程を解説していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
5と63の最小公倍数
5と63の最小公倍数は315である
5と63の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を求めるステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である315を計算するためには、3つのSTEPが必要です。
- Step15の倍数を求める
まずは5の倍数を求めます。
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25
- Step263の倍数を求める
ステップ2として63の倍数を求めます。
63の倍数:63, 126, 189, 252, 315
- 手順35と63の倍数で同じ数字が出るまで計算する
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 50, 55, 60, 65, 70, 75, 80, 85, 90, 95, 100, 105, 110, 115, 120, 125, 130, 135, 140, 145, 150, 155, 160, 165, 170, 175, 180, 185, 190, 195, 200, 205, 210, 215, 220, 225, 230, 235, 240, 245, 250, 255, 260, 265, 270, 275, 280, 285, 290, 295, 300, 305, 310, 315
63の倍数:63, 126, 189, 252, 315
共通の倍数として、初めて315が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、5と63の最小公倍数は315となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を求めるときには、5と63で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに使っていただきたい、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を解説していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=5\times 63\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
5と63の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=5\times 63\div 1=315 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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