このページでは5と64の最小公倍数の求め方について解説します。
答えを先に言ってしまうと、5と64の最小公倍数は320です。
どのような計算で最小公倍数である320を求めるのか。
その方法を紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
5と64の最小公倍数
5と64の最小公倍数は320である
5と64の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出すStepを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である320を算出するためには、3つのステップを実施していく必要があります。
- Step15の倍数を求める
ステップ1として5の倍数を算出します。
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25
- STEP264の倍数を求める
2番目の手順として64の倍数を導き出します。
64の倍数:64, 128, 192, 256, 320
- STEP35と64の倍数で同じ数字が出るまで計算する
5の倍数:5, 10, 15, 20, 25, 30, 35, 40, 45, 50, 55, 60, 65, 70, 75, 80, 85, 90, 95, 100, 105, 110, 115, 120, 125, 130, 135, 140, 145, 150, 155, 160, 165, 170, 175, 180, 185, 190, 195, 200, 205, 210, 215, 220, 225, 230, 235, 240, 245, 250, 255, 260, 265, 270, 275, 280, 285, 290, 295, 300, 305, 310, 315, 320
64の倍数:64, 128, 192, 256, 320
共通の倍数として、初めて320が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、5と64の最小公倍数は320となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
少ない計算で最小公倍数を求める方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、5と64で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
同じ倍数は見つからないことが時々あります。
そんなときに使える、最小公倍数の簡単な求め方を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=5\times 64\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
5と64の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=5\times 64\div 1=320 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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