今回は6と34の最小公倍数を求める計算について紹介します。
先に結論を書くと、6と34の最小公倍数は102です。
ではどうやって最小公倍数である102を求めるのか。
最大公約数を求める具体的なやり方を紹介していきます!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
6と34の最小公倍数
6と34の最小公倍数は102である
6と34の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を求めるステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である102を計算するためには、3つのStepを実施していく必要があります。
- STEP16の倍数を求める
まずは6の倍数を計算します。
6の倍数:6, 12, 18, 24, 30
- Step234の倍数を求める
次に34の倍数を計算します。
34の倍数:34, 68, 102, 136, 170
- STEP36と34の倍数で同じ数字が出るまで計算する
6の倍数:6, 12, 18, 24, 30, 36, 42, 48, 54, 60, 66, 72, 78, 84, 90, 96, 102
34の倍数:34, 68, 102
共通の倍数として、初めて102が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、6と34の最小公倍数は102となります
以上のように、最小公倍数を求められます。
少ない計算で最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、6と34で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつもすぐ見つかるとは限りません。
そんなときに試していただきたい、最小公倍数の簡単な求め方を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=6\times 34\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
6と34の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=6\times 34\div 2=102 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
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