今回は6と49の最小公倍数を求めるための方法を解説します。
答えを先に言ってしまうと、6と49の最小公倍数は294です。
どのようにして最小公倍数である294を求めるのか。
その手順について説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
6と49の最小公倍数
6と49の最小公倍数は294である
6と49の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を導き出すステップを見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である294を導き出すためには、3つのステップを計算する必要があります。
- Step16の倍数を求める
手順1として6の倍数を求めます。
6の倍数:6, 12, 18, 24, 30
- ステップ249の倍数を求める
2番目の手順として49の倍数を計算します。
49の倍数:49, 98, 147, 196, 245
- 手順36と49の倍数で同じ数字が出るまで計算する
6の倍数:6, 12, 18, 24, 30, 36, 42, 48, 54, 60, 66, 72, 78, 84, 90, 96, 102, 108, 114, 120, 126, 132, 138, 144, 150, 156, 162, 168, 174, 180, 186, 192, 198, 204, 210, 216, 222, 228, 234, 240, 246, 252, 258, 264, 270, 276, 282, 288, 294
49の倍数:49, 98, 147, 196, 245, 294
共通の倍数として、初めて294が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、6と49の最小公倍数は294となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
簡単に最小公倍数を計算する方法
最小公倍数を求めるためには、6と49で同じ倍数が見つかるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用していただきたい、最小公倍数を探さなくても求められる計算方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=6\times 49\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
6と49の最大公約数は1です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=6\times 49\div 1=294 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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