本解説では6と51の最小公倍数の求め方を説明します。
答えを先に言ってしまうと、6と51の最小公倍数は102です。
ではどうやって最小公倍数である102を求めるのか。
その計算過程を説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
6と51の最小公倍数
6と51の最小公倍数は102である
6と51の倍数、最小公倍数をまとめて図にしたのでご覧ください。
では、具体的に最小公倍数を算出する手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である102を導き出すためには、3つのステップが必要です。
- STEP16の倍数を求める
手順1として6の倍数を導き出します。
6の倍数:6, 12, 18, 24, 30
- 手順251の倍数を求める
次に51の倍数を計算します。
51の倍数:51, 102, 153, 204, 255
- ステップ36と51の倍数で同じ数字が出るまで計算する
6の倍数:6, 12, 18, 24, 30, 36, 42, 48, 54, 60, 66, 72, 78, 84, 90, 96, 102
51の倍数:51, 102
共通の倍数として、初めて102が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、6と51の最小公倍数は102となります
以上のように、最小公倍数を計算できるのです。
簡単に最小公倍数を求める方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、6と51で同じ倍数を発見できるまで、倍数を確認していく必要があります。
毎回簡単に見つかる保証はありません。
そんなときに活用できる、最小公倍数を発見できなくても大丈夫な方法を説明していきます!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で算出できます。
$$最小公倍数=6\times 51\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
6と51の最大公約数は3です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=6\times 51\div 3=102 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
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最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
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