本記事では6と100の最小公倍数を求める計算について紹介します。
先に結論を書くと、6と100の最小公倍数は300です。
どうやって最小公倍数である300を求めるのか。
その手順について説明します!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?
6と100の最小公倍数
6と100の最小公倍数は300である
6と100の倍数、最小公倍数を図にすると下記のようになります。
では、具体的に最小公倍数を算出する手順を見ていきましょう。
最小公倍数の求め方
最小公倍数である300を計算するためには、3つの手順が必要です。
- STEP16の倍数を求める
最初の手順として6の倍数を算出します。
6の倍数:6, 12, 18, 24, 30
- 手順2100の倍数を求める
手順2として100の倍数を算出します。
100の倍数:100, 200, 300, 400, 500
- STEP36と100の倍数で同じ数字が出るまで計算する
6の倍数:6, 12, 18, 24, 30, 36, 42, 48, 54, 60, 66, 72, 78, 84, 90, 96, 102, 108, 114, 120, 126, 132, 138, 144, 150, 156, 162, 168, 174, 180, 186, 192, 198, 204, 210, 216, 222, 228, 234, 240, 246, 252, 258, 264, 270, 276, 282, 288, 294, 300
100の倍数:100, 200, 300
共通の倍数として、初めて300が出てきましたね。
これが最小の公倍数なので文字通り最小公倍数となります。以上より、6と100の最小公倍数は300となります
以上のように、最小公倍数を計算できます。
簡単に最小公倍数を算出する方法
最小公倍数を基本的な方法で求めようとすると、6と100で同じ倍数を探し出せるまで、倍数を確認していく必要があります。
いつも簡単に発見できるわけではありません。
そんなときに活用できる、最小公倍数の簡単な求め方を説明します!
最大公約数から最小公倍数を求める
最小公倍数は以下の式で求めることができます。
$$最小公倍数=6\times 100\div 最大公約数$$
実際に計算してみましょう。
6と100の最大公約数は2です。
つまり、最小公倍数は下記のように計算できます。
$$最小公倍数=6\times 100\div 2=300 $$
基本的な方法より、簡単にもとめることができました!
\ おすすめの参考書! /
最小公倍数をもっと知ろう!
最小公倍数は分数の通分でも使うのでしっかり理解しておきましょう。
「そもそも最小公倍数を求めるのが苦手!」そんな方は、「最小公倍数の求め方」が参考になります。
最小公倍数求め方最小公倍数クイズ!
正解はどっち?
96と64の最小公倍数は?


コメント